小川日記

小川日記。 こちらに移転しましたが、 ブログの更新って面倒すぎるのでミクシ見て下さい。

★★★★★★★★★★

旧小川日記はhttp://www.diary.ne.jp/user/22909/

ホームページはhttp://howl.web.infoseek.co.jp/です。

フォトアルバムはこちら。

★★★★★★★★★★

エサ釣り礼賛大絶賛

ようやくワールドレコードの件で
エサの話が解禁されました。

僕が感じていることを書かせていただきます。
エサとルアー、釣りに貴賤はありません。
ルアー大会ならともかく、
ルアー業界に居る人間がエサを非難することは当然許されません。
世界中、どこへ行っても
『釣り』といえばエサ釣りのことを指します。
世界記録のルールにはエサは違反とはされてません。
エサで釣る行為を非難するとしたら、
この国の一部のルアーの方だけです。

イトウのときもどこかで書いてますが、
本当の記録サイズと向かい合ったときは
『観察』が全てです。
エサで釣ろうとして、果たして全ての魚が釣れるでしょうか。
イトウのとき、8尾の河口イトウ全てにウグイは無視されました。
逆に上流部ではウグイを追いかけていましたので、
これは釣れたかもしれません。(こっちはすでに納竿してましたが)

バスでいえば、50cm台までは確かに簡単にエサで釣れるかもしれません。
ところが70cm、そして90を超える大型のバスはエサの方が難しいときが多いと思います。
理由は、本当に、地球上における記録的な魚と対峙した際には
『立ち位置』『糸の扱い方』だけがすべてだからです。


ハチマル、キュウマル、ヒャクマル(笑)の話が当たり前になったこの機会に、
封印していたお話をさせていただきます。
あるとき(06年の5月だったはず)岡山の丸畑氏から電話がありました。
「仕事があるので帰らなきゃなりませんが、目の前のエリアに1m近いバスが居るんです。代わって仕留めて下さい」
と言われました。
友人の結婚式の一次会と二次会の間のことです。
二次会を途中まで出て、その後すぐに帰り、
当時の感覚で重量をアカメ換算してGTタックルとGTルアー、
そしてエサのための仕掛けを用意し、
釣れた場合のルアマガ表紙の約束まであらかじめ取り付けて
僕は現場に行きました。
呉さんにも内緒で。(後日バレて一生呪われてます。)

現場のちょっと小高い場所に登り、丸畑氏は木の枝を1mに計って切りました。
「これ投げると並ぶんですよ」と言いながら彼が棒を投げ込むと
魚が出てきて、確かに棒と並びます。
「普通のビッグベイトじゃ出てきませんよ、この木片よりもっと大きいやつだと出ます。」
と言って、大きめの木のカケラを持ってきて投げ込みました。
やはりバスは浮上してきます。
「エサだとどうでしょう。」
といってブルーギルを釣って投げましたが、小さすぎたのか出ても来ません。
結局このときはフライ気味に投げ込んだGTルアーだけに反応しました。
そこで翌朝、後輩を連れて行き、目の前を通った50センチのバスを釣ってエサにしました。
このバスでの後輩の笑い話はありましたが省略。
痩せてはいましたが、2kg前後のバスですから、足下にしか投げ込めません。
しかし、何の縁かその僕らの足下に、彼(彼女?)は現れました。
似たような距離だったため、以前の桁違いサイズのビワコオオナマズを思い出しました。
(http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=22909&log=20040615参照)
「これは釣れんわ」
ウロコはボロボロで目の周りも白く、おそらく耳も遠いであろう、その老体。
ビワコオオナマズもバスも、寿命まで生き抜いたフィッシュイーターの最期というのは
こういうもんなんだ、と感じました。
その大きさに恐怖はありましたが、それ以上に、釣れるビジョンが見えない。
そんな魚です。

50センチのバスは確かにエサとしてグッドなサイズでしたが、
その巨大なバスは、現れたあと10秒もせずに沈んで行き、
GTルアー(ちなみにテクノガーラの黒)に出てきたときよりも短いチェイスでした。

このとき以降、自分にはそのようなバスを狙う資格がまだない、と感じて
狙うのをやめました。

この話を信じようが信じまいがどうでもいいのですが、
立ち位置、そしてラインの角度が問題でした。
ラインを魚に見せないようにしていたのですが、
魚が動くので、制御は不能です。
ラインはルアーなりエサの延長線上、なくてはならないものです。
そして、引くための間合いが要ります。
ルアーもエサも、人間の身長では水面で8の字すら描けないサイズゆえ
足下ではどうしようもないわけです。

皆さんならどうされます?
その身体を見ても細いラインを使えますか?
そして、最後のキモとなる
★ルアーは思いどおりに動かせる
★エサは思いどおりに動かせない
この二つ、どこまでクリアできるでしょうか。

釣りという遊びの極意として
すべて立ち位置とラインという糸状の物質の扱い、捌き方です。

エサは簡単に追われそうですか?
そう思われた方は70以上のバスの居る場所で実際何日かかけて
やってみて下さい。
どのエサが食われやすいのか、追われやすいのか、
それを知っていれば、ルアーのチョイスにも幅が出ます。
知らなければ流行のルアーを追いかけていればそれでいいですし、
エサ釣りを非難する必要はありません。

要は、エサを非難することは、
『必要のない争い』の種になることをしている気がしてならないわけです。
やってみてから言うのは意見ですが、
やってない、知らないのに言うのは…なんなのかわかりませんが、
とりあえずこういう話もある、ということで。

明日からしばらく留守にします。
四国か北海道南西部、もしくは東北かスカンジナビア半島にいます。
偉そうなこと言って申し訳ございませんでした。

イベント 他 のお知らせ。
ここ数年水面下にいることが多く、
イベント参加告知をしていなかったので、
一挙にお知らせさせていただきます。

■第一回オクトパッシング大会
http://ameblo.jp/devil8/entry-10277989136.html
デビルエイト主催での、初のタコダービーです。
こちらは7/18〜19にかけてのワンナイト大会ですが、
ワタクシは開会付近の時間帯に居ります。
スペシャルゲストは極秘にされてますが、
公開してしまったら参加者数が把握できなくなる可能性があるので
しかたなく極秘になってます。スゴいゲストですよ。

■第一回アングラーズサミット福井
http://burns.exblog.jp/10435174/
7月19日(日曜日)AM11:00より九頭竜川天池橋にて開催予定です。
つまり、土曜の淡路からこっちへ移動します。

これ以外にも参加予定の大会などがありますが、
結婚式のシーズンなので、移動と体調を照らしあわせて、
非公開にさせていただきます。っていうかワシに集客力はありませんので。

★連載について
ご存じない方が多いので、報告させていただきます。
Gijie誌、上州屋ドットネット、ルアマガ誌の連載を終了いたしました。
表での活躍はそろそろ終焉を迎えつつあります。また裏方に潜ります。
ルアマガソルトは連載開始予定を調整中です。
現在進行中の連載はバサー誌。ロクマル関連の連載をしております。
イトウの件はGijie誌に載って行くかもしれませんが、
内容は釣る話ではありません。

★ビデオ撮影について
九頭竜のサクラマスの撮影をしておりましたが、
釣れないのと、思ったような画にならないのと
撮影側(デューク)の動きが川に向かないので一旦中止しました。
掛かっても掛からなくても、もう散々なんです(笑)。
その他いくつかの魚でショートビデオを撮っています。
(うるさい人が多いので、とりあえずイトウは撮ってません)
発売は年内か年明けでしょう。
ラッキークラフトでSHINGOさんの琵琶湖のビデオに参加しました。
こちらは秋前あたりに発売されると思います。
ちなみにラッキーのビデオですが、
鈴木美津男さん、SHINGOさんのビデオに付いている小冊子があり
それを書かせていただいてます。
10年読めるものを、という目標でインタビューしたので、自信アリ。

★ルアー新作
新しいルアーシリーズが出来そうです。
アカメ用の貫通ビッグベイト、グライディングペンシルの二点を高知のダイゴが発案/調整、
クワッカシステムのちょっと変わったドリフト用ポッパー二種をワタクシが担当。
製作の過程でいろいろありましたが、いずれも造型はワタクシです。あきらめて下さい。
あとハチェット55mmとイトウのときの逆光シリーズ。
新素材で作るためと需要の少なさを考え、少量生産にてBURNS社から夏ごろ販売されると思います。

エクストリームからはお知らせが二点。
SIN-ZOタイガー5.5インチ。
こちらはベータ版としてエクストリームのネット通販とアングラーズ富山店で販売予定です。
次にSIN-ZOジグヘッド。
秋口に販売予定。
そしていよいよグレイズのジョルト・ノイズリミテッド新色が。
こちらは近日エクストリームのWebショップにて販売予定です。
453913452_1.jpg
リキッドピンク
453913452_2.jpg
ボーンオイカワ
453913452_3.jpg
ナスグリーン

今回のハイパーノイズマシーンはこの三色。
本来は去年発売予定だったもので、両社の連絡ミスで発売が遅れました。

テスト中のお気に入りはアマガエルチックなナスグリーンでした。
夜は視認性のいいピンク、リアル嗜好な方へのオイカワというラインナップ。
いかがでしょうか。
※ノイズの音量でいえば、ルアー界最強なのではないかという噂です。ホンマか?

イトウの加筆、画像アップ

6/2から全部に写真を加え、
文章もちゃんと読める程度に加えました。
http://ogk.blog79.fc2.com/blog-entry-209.html
ここから先です。

ついでにソルトマンがさっき92を。そしてソルトマン友人高橋さんが85と97釣ったそうです。

ソルトマンの目が上がっているので、イトウより彼のほうがグロッキーみたいですね

イトウのリリース

まずはじめに、前提を三つ。
★リリースで最も大切なのは、人間側の安全確保。
★ある程度のサイズのイトウは丈夫な魚であること。
★ラインブレイクのほとんどは『触ってリリース』より生存率が高い。

第一前提ですが、人間側が安全でなければ、釣り禁止になる日も近いでしょう。
また、イトウには歯がありますので、口に酸素を入れる際には気をつけるべきです。
ランディングにネットやギャフを使うことも、よく物議をかもしますが、
安全面という意味では非常に大切です。
魚の着地地点がコンクリだろうが草の上だろうが、
人間が安全でなければならないと思います。
以前ロドリ誌でワタクシがバスを泥の上で引きずった連続写真があり、
そのへんでなんか物議があったらしいですが(笑)。
あれを泥の中に立ちこんで釣ればこっちは9割死ぬので、
何が正しいかは別として、行動としては間違ってないと思います。

第三前提はこれまで誌面でもどこでも、何回も紹介しておりますし
ちゃんとした場所で実験すればすぐに判ることなので省略します。
極端な話、釣れた直後に糸を切って足で軽く蹴っ飛ばしてリリースしたほうが、
大切にだっこしながらリリースするより生存率が高いわけで、
どの資料、実験をみても、見た目の美しさと現実の違いに驚愕するはずです。

さて、イトウのリリースについて。本題です。

イトウは瀕死のふりをする、と管理釣り場でも言われます。
リリースに時間が掛かる場合が多いのです。
通常、トラウトは触るほどに致死率が上がります。
これはイトウでも同じ部分があります。
しかしながら、河口付近ほど、その粘液の多さから、
多少の触れ合いはカバーできているように思います。

■目が上がる状態を回復する
また、トラウトでは『目が上がる状態』というNG状態があります。
★通常はこのように目が下を向いているものが佳しとされます。
DSC_6911.jpg

で、同じ魚ですが、今回の釣行写真でよくみられるこの状態。
★目が上がった状態です。
DSC_6881.jpg

釣り雑誌においては、この状態になった魚の写真は使われないことがほとんどです。
原因は酸欠や環境温度上昇があり、温泉地帯の渓流魚などは
最初からこの状態で釣れることもあります。
これらは酸素が原因であれば、しっかりと蘇生することで復活します。
まずはこの、目が戻れば泳ぎ出すのは間近ですね。

■体色の回復
次に体色です。
体色としては川と海で若干違いが見られました。
婚姻色となる赤い色は今回一切考えないで下さい。
そうですね、頭のあたりの色がわかりやすいでしょう。
まず、釣ったばかりのイトウは黒っぽい感じです。
これは個体差や先ほどの海と川の差があります。
まず、釣れた瞬間の体色を見て覚えておきましょう。
釣って撮影などをしたとき、イトウの色は体側部と頭頂部での差が少ないほど
薄く白っぽくなります。
こまめに水の中に入れておけば大丈夫というわけでもなく、
さらにはこの巨体で暴れるので、人間側も心して向き合わなければなりません。
★体色が薄くなったイトウ
DSC_7015.jpg
このまま逃がしてしまうと十中八九腹を見せて死んだ振りをします。
死んだ振りだけならいいのですが、このときに口に藻やゴミが挟まったり、
不用意に泥に頭を突っ込んでしまうと、リアルに死んでしまうでしょう。
ここに蘇生をほどこすわけです。

同じ個体の魚ですが、これを蘇生するとこういう具合に戻ります。
★体色のメリハリが戻ったイトウ
DSC_7020.jpg
正直この写真では全然わかりません(笑)が、
実際にこの写真のあと、逃がすまで10分以上酸素を与えていくと
随分真っ黒に変化していくのが全員にわかりました。


■蘇生方法
まず、手を濡らして温度を下げて下さい。
これは魚を触るなら、どんな場合であっても、
濡らした方が生存率が上がります。

今回の釣行に、グリップタイプのものを登場させました。
このタイプ、トラウト系では口を掴めない(外れる)ものが多いため
主流ではありませんが、このドレスのグリップを見た時、先端の返しでピンと来ました。
速攻でマミーさんに電話し、無理矢理会ってお借りしてきたわけです。
DSC_7041.jpg
グラスパーという商品だそうです。

この先端の返しは、普段の使い勝手的には評判がよくないらしい(笑)ですが、
他社のものよりも何千倍も優れた部分があったわけです。
例えばグリップ全般に、ヒラスズキやサクラマスなどは
よく落っことしてしまうわけですが、
この返しさえあれば、後少しの差で持ちこたえてくれます。
多少皮膚を破くことがあったとしても、この傷は治りますし、
体表の傷に比べれば生命への影響は少ないでしょう。

さて、掴んでどうするかというと、口を開くわけです。
これが一番。
通常の尻尾持ち蘇生リリースでは、尻尾を持つことで手から体温を伝えてしまいます。
さらにはイトウをこうやっても、口を開かないため、
酸素は開いたエラの後ろから入ってくるだけになります。
なぜ口を持たないのか、それはもちろん『歯があるから』です。
じゃあ、やっぱりグリップのほうがいいですよね。
これで口を開いて、全面から酸素を取り入れることができます。
実際の蘇生時間は大幅に短縮されますので、参考にしていただければと思います。
今回のリリースをご覧になった全員が、その復活スピードにビックリされてました。
自力で泳ぎ出すまで、グリップを引っ張って口の中にフレッシュな水を入れ続けます。

また、手でおもいっきり持てる場所がしっかりすることも魅力です。
写真を撮る際に、危険な歯に怯えずともいいわけです。
暴れて身をねじることがあるので、このときだけは注意して下さい。
変に固定すると口が破れやすくなります。
しっかり掴むより、若干回る方向へ腕ごとずらして力を逃がし、
掴んだ部分に重みを集中させない方法、がコツになると思います。

撮影時の持ち方ですが、
グリップに甘えて完全に縦にぶら下げるのが一番マズイと思いました。
内臓に負担がかかるからです。
ボクがメーターで一回これをやったとき、幸い痩せていたから何事もなかったものの、
太ったメータークラスならば内臓をキープする膜が破れて死ぬことだってあるでしょう。
あぶないところだったと反省しています。

写真↓どんな魚でも縦持ちではこれがギリギリセーフです。
下から添えて分散持ち。魚も大きく見えます。
DSC_6997.jpg
とにかくどんな魚でも、大きい魚に関しては、重心を分散させて持つ持ち方が一番です。


いずれにせよ、リリースは一尾ごとに時間のかかる作業となります。
ワタクシの四日目以降のように、ある程度釣ったら、
最初からフックを外してサイトで食わせて遊んだりしながら研究するほうが
面倒から開放されるのは間違いないと思います。

帰ります

今から帰ります。
今朝もフックなしスプーンで一尾だけサイトを試すことができました。
よりによってメーターオーバーでしたが…これはソルトマンが釣ってくれるでしょう。
で、この一尾だけの実験ではまっすぐ食って来てしまいました。
落とした位置がイトウの真正面であったのが原因でしょう。
しかしながら、泥をはたく体の動きと、捕食時の加速、体の直進安定性、口の開き…
すべてを足元で観察することができました。

で、今回の結論としては、飛躍的な考えかもしれませんが、
『泥と砂を守ることがイトウの保護につながる』のではないかと。
はっきり言って砂煙を使っての捕食がメインだったとしても、
釣りに与える影響なんてほんの数パーセントです。
偽善的かもしれませんが、こうして釣り人が観察した結果を集めて
何の役にたつかというと、イトウの生態解明であり、周辺環境の保全です。
釣り人は僕の釣果をみて、ようやく砂泥の重要性を感じてくれると思ったからこそ、
結果を提示させていただきました。
へたくそですが、こうやって頭だけで釣ってます。もう釣っても滅多に出しませんよ。多分。(ファイトがコイとかなり似ているので、コイのほうが波風立たないからです)

今回の釣行で、本当にワタクシが提案したいのは
釣果ではなく、『釣り人に何ができるか』というシンプルな話です。
護岸工事を盲目的に止めさせる話ではなく、
業者側と保護側の間をとるために何ができるかです。

いきなり釣りを禁止すれば、イトウなんて我々一般人が誰も見向きするわけがありません。例を挙げるなら宮崎のアカメがそうです。
あれはたった一年で一般人の興味を削ぎ落とし、
今となっては早くも「宮崎で絶滅しようが知ったこっちゃない人」のほうが多くなりました。

一方で、業者行政側からイトウの棲む湿原をみれば、
そもそも泥は臭いし、すぐに氾濫する川をつくる原因です。
これも真実です。

ここで湿原を守るために、アメリカ風の正義観をかざして、
住んでる人々を追い出すとか、
今すぐ工事を止めるとか、
今すぐ釣りを禁止するとか、
そういう話がすぐに出てきます。
どれも無意味な争いに思えます。
滅ぶなら、滅ぶまでの道のりを大切に見守ること、
1人1人のオリジナルな考えを述べていくことが
最も重要なのではないでしょうか。
例えば「どうしても護岸の必要な箇所は細かく広い階段上の護岸にして、泥をストックさせていく」など、様々なアイデアもあるかと思います。
もちろんこれらはちゃんと調べてはじめてわかることですが、
アイデアの始まりなんて、他愛ない一言だったりするもんです。
多くの人が今のうちにイトウの湿原に興味を持ってくれれば嬉しいです。

『泥も菌も、臭い匂いすら美しいといえる自然もある。』ってことです。
洗顔や風呂に毎日入る必要はないってことですね。違うか(笑)。

次回、イトウのリリースについてです。

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小川健太郎

Author:小川健太郎
長崎生まれカトリック大阪育ちA型住所不定無職貯金ゼロ。趣味は歌。

お風呂入りません。
顔洗いません。
歯も磨きません。
洗濯も掃除も洗い物もしません。
水がもったいない。そして免疫力が低下する。
つまり野性を失う。

顔洗ったって風呂入ったって
モテるモテないなんてものは
大して変わらないのであります。
だったら風呂入らない方が
健康にも地球にもよいとは思いませんか?

食事を摂る時間もお金もありません。
でも病気になりません。
食中毒になりません。
ケガが早く治ります。

人類よ、無菌と酸素は毒だ。目覚めよ!

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